サンデーソングブック… 自分史について。
仕事で悩んでた頃、達郎の親友 青山純について熱く語ってた事を
思いだし。
芸能における 自分史の反映
お客さんの身勝手な思い込み ワガママ、
達郎のLIVE 二時間 三時間、
病気と戦って思う様な仕事が出来ないから、
迷惑になるし、 完璧な仕事で届けたいと思う プロ意識からの
闘病生活に専念、完璧なプレイの為に、
しかし こころ無いファン ？ 青山さんがいないステージなんて、
とか、
もう、 行かないよ！ とか
辛かったとおもいます、、関係者は
親友の闘病生活、 今を生きてる 仕事。
新しい才能溢れるなかま。
人間のかわりの 人間なんて いないし
それでも今を生きることへの情熱。
それこそが、 友への愛情なんだと
オリジナルどうりに聞きたいお客様
今の解釈で届けたい思いの アーティスト。
達郎さんを好きになって良かったって
心から思いました。
クラッカーおばさん？
イツカアイタイ。
そして、心臓に パンっ！
ステージはこれが 今最高に新しい 表現で この仲間で リハーサルしてきた チームワークを
楽しむ 受け入れる それがファンのマナーと プライドなのでは、
ともかく、
自分史について、進化しているんだら 受け入れる。
オリジナルどうりが好きならば録音されたものを聞けばよい。
ベートーヴェンがもしも生きてたら
キッスは目にして、
驚いてたと思います。
でも、
100以上経っても
生きている音楽。
自分史を押し付けていても、いつかは 肉体の役割りが終わります。
今を生きるために
今を。
- provided courtesy of iTunes
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